スニーカーの履き心地

【プロ解説】adidas「JAPAN」の履き心地は?疲れる?スタッフが1週間履き込んでレビュー!

adidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)の履き心地記事のサムネイル画像
Yuna
今回のまとめ

・JAPAN(ジャパン)の履き心地は「ホールド感強め」です

インソールはADELPHOSがオススメ

楽天で買うのが一番安くてオススメ

Yuka
Yuka
スニーカーショップ店長
Profile

月間10PV以上のオウンドメディア運営。スニーカー販売歴5年のスニーカーショップの店長。
ずっとadidasが好きで、adidasに特化した提案をしています。
adidasのスニーカーを広めるため、さまざまな情報を発信中。
プロフィールを読む

「アディダス ジャパンって見た目はおしゃれだけど、実際の履き心地はどうなの?」と気になっている方は多いはずです。

1964年の東京オリンピック向けトレーニングシューズがルーツのこのモデル、サンバに似た薄底設計で長時間歩くと疲れないか心配ですよね。

この記事では、30人のアンケート調査と筆者の1週間履き込みレビューをもとに、JAPAN(ジャパン)のリアルな履き心地を徹底解説します。

結論から言うと、短〜中時間の着用なら快適だが、長時間歩行にはインソール交換がおすすめです!

ちなみに、JAPAN(ジャパン)を購入する場合は、以下のリンクから最安で購入可能です!

JAPAN(ジャパン)の履き心地【結論】

adidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)の履き心地画像1

JAPAN(ジャパン)の履き心地を一言でまとめると、フィット感は◎、クッション性はミニマルです。

EVAミッドソール+ガムラバーアウトソールの2層構造で、薄底ながらも最低限の衝撃吸収は確保されています。

タンブルド加工のパーフォレーションレザーが足を包み込み、1〜2週間で足型に馴染んでくるのが特徴ですね。

ただし、Boostやエアユニットのような高機能クッションは非搭載なので、長時間の歩行では足裏に疲労感が出やすい傾向があります。

以下がJAPAN(ジャパン)の部位別履き心地をまとめた表です。

項目評価
クッション性★★☆☆☆
ホールド感★★★★☆
通気性★★★☆☆
軽さ★★★☆☆
馴染みやすさ★★★☆☆

クッション性は控えめですが、細身のシルエットが足をしっかりホールドしてくれます。

デスクワーク中心で通勤距離が短い方には自信を持っておすすめできる一足ですよ!

Yuka
Yuka

薄底でもフィット感の良さで快適に過ごせるモデルです!

【独自調査】JAPAN(ジャパン)の履き心地を30人に聞いてみた

adidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)の履き心地画像2

JAPAN(ジャパン)の履き心地について、実際に購入した30人にアンケートを実施しました。

履き心地の満足度と長時間歩行時の疲れ具合、2つの質問でリアルな声を集めています。

率直な感想を数値で見ていきましょう!

履き心地の満足度は?

adidas(アディダス)のJAPAN(ジャパン)の履き心地アンケート結果_円グラフ

最も多かった回答は「普通」で33%、次いで「やや満足」が30%という結果でした。

「とても満足」と合わせると、満足寄りの回答が全体の43%を占めています。

一方で「やや不満」「不満」の合計も24%と一定数いて、薄底のクッション性に物足りなさを感じる声も見られますね。

EVAミッドソールのクッションは最低限で、Boost搭載モデルのような柔らかさは期待しないほうがよさそうです。

ただ、タンブルドレザーが馴染んだ後のフィット感を評価する声は多く、「スリッパのような快適さ」という表現が複数見られました!

長時間歩いても疲れない?

adidas(アディダス)のJAPAN(ジャパン)の履き心地アンケート結果_棒グラフ

長時間歩行の疲れ具合では、「普通」が30%で最多でした。

「やや疲れる」が27%、「かなり疲れる」が13%と、疲労を感じる方が合計40%にのぼっています。

薄底設計ゆえにアスファルトの硬さがダイレクトに伝わりやすく、3時間以上の歩行ではソールのクッション不足を体感する方が多い印象です。

長時間歩く予定がある日は、クッション性の高いインソールへの交換を強くおすすめします。

逆に「ほとんど疲れない」「あまり疲れない」と回答した方も30%おり、短時間の着用では問題ないという声も確認できましたよ!

実際の履き心地は?JAPAN(ジャパン)の口コミ・レビューまとめ

ガムラバーソールが薄めなので、アスファルトの硬さがダイレクトに足裏に伝わります。

EVAミッドソールの反発は控えめで、Boostのような柔らかいクッションとは全然違いますね。

ただ、接地感がしっかりあるぶん歩行時の安定感は高くて、足裏全体で地面を掴む感覚は悪くないです。

片道30分の通勤なら問題ありませんが、休日に1日中歩き回ると夕方には足裏がジンジンしてきます。

クッション重視の人はインソール交換が必須だと思いますよ。

── 30代男性 / 通勤で片道30分歩行 / 使用期間3ヶ月

アパレル店の接客で履いていますが、5時間を超えるとかかとと足裏にじわじわ疲労が出てきます。

薄底のEVAミッドソールだけでは長時間の立ち仕事にはクッションが足りない印象ですね。

ただ見た目が上品でパーフォレーションレザーの通気性も悪くないので、3時間程度の外出なら快適に過ごせます。

SUPERfeetのインソールに替えてからは疲れがかなり軽減されたので、長時間使う方はインソール交換をおすすめします。

── 20代女性 / アパレル接客の立ち仕事 / 使用期間2ヶ月

サンバから乗り換えましたが、タンブルドレザーの馴染み方がサンバより早い印象です。

最初の1週間はヒールカップが硬くてかかとに靴擦れができましたが、2週間目から一気に足型に沿ってきました。

今では「スリッパのような快適さ」という表現に納得するくらい足に吸い付くフィット感になっています。

細身のシルエットがしっかり足をホールドしてくれるので、サンバよりも歩行時のブレが少なくて疲れにくいですよ。

Tトゥのダブルステッチもつま先をしっかり支えてくれて、見た目だけでなく機能的にも良い設計だと感じます。

── 20代男性 / 普段使い・通学 / サンバからの乗り換え / 使用期間4ヶ月

口コミ全体の傾向として、フィット感の良さとデザイン性を評価する声が多いのが特徴です。

サンバからの乗り換え組からは「サンバより上品で履き心地も同等以上」という好意的な意見が目立ちますね。

クッション性については「薄底ゆえに硬め」と感じるユーザーがいる一方、「コンバースよりはマシ」という比較目線での評価もあります。

レザーが馴染むまでの1〜2週間は、かかと周りの靴擦れリスクに注意が必要です。

最初の2週間を乗り越えれば、足に吸い付くような一体感が生まれるとの声が印象的でした!

JAPAN(ジャパン)の履き心地アンケート結果

adidas(アディダス)のJAPAN(ジャパン)を実際に履いている30名に履き心地のアンケートを実施しました。

Q
アンケートの概要
指定スニーカーadidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)
対象者指定スニーカーを含めて3足以上のスニーカーを所有している方
対象年齢10〜50代(男女混合)
調査人数30名(本記事ではサンプル5名を掲載)
評価基準履き心地は5段階評価:とても満足/やや満足/普通/やや不満/不満
質問項目指定スニーカーの履き心地(5段階評価を必ず記載) 所持スニーカーのサイズと種類 指定スニーカーの利用期間 指定スニーカーの良いところ 自分の足の特徴

履き心地について最も多かった回答は「普通」で33%でした。

長時間歩行の疲れについては「普通」が30%で最多となりました。

1人目
2人目
3人目
4人目
5人目
性別男性
年齢30代
職業会社員
サイズ感履き心地 やや満足/5段階評価
足の特徴標準
所持スニーカーナイキ エアフォース1
利用期間3ヶ月
良いところガムラバーソールの接地感がダイレクトで歩行時の安定感がある。レザーが馴染んでからは足を包み込むフィット感が心地よく、通勤の片道30分が快適。エアフォース1より軽い分テンポよく歩ける。
性別女性
年齢20代
職業学生
サイズ感履き心地 やや満足/5段階評価
足の特徴やや幅狭
所持スニーカーアディダス サンバ
利用期間2ヶ月
良いところサンバよりわずかにクッション性を感じるEVAミッドソールが良い。パーフォレーションレザーの通気性も悪くなく、足幅が細めの自分にはぴったりのフィット感。
性別男性
年齢40代
職業公務員
サイズ感履き心地 やや不満/5段階評価
足の特徴幅広
所持スニーカーニューバランス 996
利用期間1ヶ月
良いところデザインは上品で気に入っているが、NB996と比べるとクッション性の差を感じる。細身設計なので幅広足には小指側に圧迫感があり、長時間の立ち仕事には不向き。
性別女性
年齢30代
職業主婦
サイズ感履き心地 普通/5段階評価
足の特徴標準
所持スニーカーコンバース オールスター
利用期間4ヶ月
良いところオールスターよりクッション性がある。タンブルドレザーが2週間で馴染んでスリッパ感覚に。半日くらいの外出なら十分快適だが特別柔らかいわけではない。
性別男性
年齢20代
職業フリーランス
サイズ感履き心地 やや満足/5段階評価
足の特徴標準
所持スニーカーアディダス ガゼル
利用期間2ヶ月
良いところガゼルより細身でホールド感が強く歩行時の安定感が良い。Tトゥのダブルステッチがつま先をしっかり支えてくれる。ただ薄底なのでアスファルトの硬さは伝わりやすい。

アンケート結果を総合すると、JAPAN(ジャパン)は「見た目重視で快適性はそこそこ」という評価に落ち着きます。

満足度で「普通」が最多だったことからも、飛び抜けて快適というよりは「十分に許容範囲」というポジションですね。

長時間歩行では疲れやすい傾向がはっきり出ていますが、短時間の着用なら問題ないという声が多数を占めました。

ガムラバーソールのグリップ力は好評で、滑りにくさを評価するコメントも見られましたよ!

Yuka
Yuka

アンケート結果からも短時間の着用がベストな使い方です!

インソールならADELPHOSがオススメ

ちなみに、履き心地をもう一段階上げたいなら、インソールを変えるのが一番手っ取り早いです。

個人的にオススメなのが、ADELPHOS(アデルフォス)のARCHI01

正直、一般的なインソールって「クッションはあるけど分厚すぎて靴がキツくなる」か「薄いけどクッション性スカスカ」のどっちかがほとんどなんですよね…。

その点、ARCHI01はアーチサポートで足の形を正しく整えてくれるので、インソール特有の圧迫感がないのに、踏み込んだ瞬間の柔らかさがワンランク違います。

軽量のEVA素材でクッション性も高いので、「厚みとクッションのちょうどいいバランス」を探している人にはドンピシャだと思います。

しかも、このクオリティで価格がかなり手頃。かなりコスパいいです。

購入するなら楽天がオススメです。ポイント還元で実質10〜20%オフで買えるので、試してみるハードルもかなり低いですよ。

【実体験】筆者がJAPAN(ジャパン)を1週間履き込んでレビュー

adidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)の履き心地画像3

実際に筆者がJAPAN(ジャパン)を26.5cmで購入し、1週間の通勤テストを行いました。

足の実寸26.0cm・やや広め(E〜2E)のエジプト型という足スペックでの着用レポートです。

結論として、レザーが馴染んだ後のフィット感は素晴らしいものの、クッション性は物足りないと感じる場面がありました。

以下、部位ごとの詳しいレビューをお伝えしますね!

筆者の足スペック・足入れの第一印象

adidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)の履き心地画像4

足入れの第一印象は「細い!」でした。

タンブルド加工のレザーが足の甲にしっかり沿い、サンバよりも明らかにスリムなフィッティングです。

薄めのシュータンがタイトに足を包み、ソールは地面との距離が近い接地感がありますね。

E〜2E幅の足でも紐を調整すれば圧迫感なく履けましたよ!

各部位の履き心地を詳しくチェック

adidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)の履き心地画像5

つま先はTトゥのダブルステッチ部分がやや硬めで、エジプト型の足だとつま先の天面に軽く当たる感覚があります。

はシュータンが薄い分、当たりがソフトです。

パーフォレーションの穴から微かに空気が通る感触が心地よいですね。

かかとのヒールカップはしっかりした硬さがあり、ホールド感は高めです。

新品時は内側のステッチがやや当たりましたが、3日目には気にならなくなりました。

ソールはEVAミッドソールの存在を感じますが、クッション性はミニマルです。

アスファルトを歩くと足裏に路面の凹凸が伝わりますね。

アーチサポートはほぼフラットで、土踏まずが浮く感覚があります。

ハイアーチ気味の方はインソール交換で改善するのがおすすめですよ!

1週間履き込んで変わったこと

adidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)の履き心地画像6

片道25分の通勤で1週間テストしました。

最初の3日間はヒールカップの硬さが気になりましたが、4日目以降はレザーが足型に沿って柔軟になり快適に変化しました。

足入れがスムーズになり、かかとの当たりが完全に消えたのは嬉しい発見です!

「スリッパのような一体感」という表現に納得ですね。

ただしソールのクッション性は1週間では変わらず、帰りの疲労感は残りました。

長時間歩行時はインソール交換を検討するのが現実的な対策ですよ!

Yuka
Yuka

レザーが馴染むまでの最初の1週間を乗り越えれば快適になります!

他モデルと履き心地を比較

adidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)の履き心地画像7

JAPAN(ジャパン)と他の人気モデルの履き心地を比較してみました。

薄底フラットソールの仲間であるサンバやガゼルとの違い、他ブランドとの差を把握しておくと、自分に合った一足を選びやすくなります。

以下が主要モデルとの履き心地比較表です。

モデルクッション性重さホールド感
JAPAN★★☆☆☆約290g★★★★☆
サンバ★★☆☆☆約310g★★★☆☆
ガゼル★★★☆☆約300g★★★☆☆
スーパースター★★★☆☆約350g★★★☆☆
エアフォース1★★★★☆約380g★★★☆☆
NB996★★★★☆約310g★★★★☆

サンバとの履き心地の違い

クッション性はほぼ同等ですが、JAPAN(ジャパン)の方が細身でホールド感が強いのが大きな違いです。

サンバはやや余裕のある作りで足幅が広い方にも合いやすい一方、JAPANはスリムなシルエットが足をしっかり固定してくれます。

歩行時のブレが少ない分、JAPANの方が疲れにくいと感じる方もいますね!

ガゼルとの履き心地の違い

ガゼルの方がソールがやや厚く、長時間歩行の快適さでは一歩リードしています。

JAPANはガゼルより細身でフィット感が強めなので、ホールド感を重視する方にはJAPANが向いていますよ。

日常使いでの快適さを最優先にするなら、ガゼルを選ぶのも良い選択です!

ナイキ・ニューバランスとの履き心地の違い

adidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)の履き心地画像8

ナイキ エアフォース1はAirユニットのおかげでクッション性が明確にJAPANを上回ります

ただしエアフォース1は約380gとJAPANより約90g重いため、軽快さではJAPANが勝りますね。

ニューバランス996はENCAPミッドソールによるクッション性とアーチサポートが秀逸で、長時間歩行の快適さでは圧倒的に上です。

クッション性重視ならNB996、軽さと上品なデザイン重視ならJAPANという棲み分けになりますよ!

まとめ

adidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)の履き心地画像9

JAPAN(ジャパン)の履き心地は、薄底ながらもレザーのフィット感で快適性を実現しているモデルです。

EVAミッドソール+ガムラバーソールの構造はクッション性こそ控えめですが、タンブルドレザーが馴染んだ後の一体感は格別ですね。

デスクワーカーの通勤には十分ですが、1日中歩く日はインソール交換がおすすめです。

「サンバはみんな履いてるから…」という方にこそ試してほしいフィット感ですよ!

最初の2週間を乗り越えれば、あなたの足に吸い付くような相棒になってくれるはずです。

Yuka
Yuka

気になったらぜひ試し履きしてみてください!

adidasのJAPANを安く買う方法は?

adidas(アディダス) JAPAN(ジャパン)の履き心地画像10

adidasのJAPANを買うなら楽天市場がもっともおすすめです。

セールやポイント還元を含めると、実質10〜20%オフで購入できるタイミングもありますね。

ちなみに、筆者も楽天で購入しました!

返品交換に対応しているショップも多いので、サイズが合わなかった場合も安心ですよ。

Amazonも試着後の返品が可能なので、2サイズ注文して合わない方を返品する方法も活用できます!

Yuka
Yuka

楽天ならポイント込みでかなりお得に買えます!

ABOUT ME
Yuka
Yuka
スニーカーショップ店長

月間10PV以上のオウンドメディア運営。スニーカー販売歴5年のスニーカーショップの店長。
ずっとadidasが好きで、adidasに特化した提案をしています。
adidasのスニーカーを広めるため、さまざまな情報を発信中。
記事URLをコピーしました